相合い傘する恋人たち(アベックと呼びたい気分)のうしろ姿。これでマッチがあったら最高だな…。 今まで行ったことないような道を曲がると思いがけず素敵な景色に出会えて嬉しい。

オーブンで焼きりんご。母作。 おいしかったから私も今度作ろう。

駅までの車中、パン屋さんらしきお店の前でおばあちゃんがちょこんと立ってるのが目に入る。そのまま通り過ぎて駅まで来たけど、どうしても気になってUターン。 サンドイッチがずらり。どれもおいしそう！悩んだ末コロッケサンドと焼きそばロールを注文。計…

冬の夕方がいちばんすきです。 スンとした空気と空を見てるとなんだかむしょうに淋しくなって、早く家に帰ろうという気持ちになる。 そうして帰ってきてから飲むホットココアがまたいちだんとおいしくて…しあわせと淋しいが同居してるような。不思議です。

ひとめぼれした(またか)リボン柄のワンピース。 ふりふりでかわいいけど白黒だから甘すぎないでいいかな、と個人的には思います(着るときの言い訳 手持ちの白い薔薇とパールのネックレス、イヤリングに合いそう。

EXシアターにハロルドとモードを観に行った帰りにアマンドでお茶を。 久しぶりにパフェ食べてパフェ欲が満たされました。店内もあちこちピンクでかわいい。

昼に新国立劇場であなたの目、夜はシアタークリエでGang Showmanを観て充実した1日でした。 夜ごはんに紅鹿舎でマカロニグラタン。添えてあるバタートーストが大好きで…久しぶりに食べたけどおいしかった。だんだん肌寒くなってきてあつあつの食べものが恋し…

あなたのひとりごと 文 永六輔・絵 吉村祥 1973 サンリオ おそろいの赤いギンガムチェックのシャツとヘアバンドが素敵な女の子の横顔がかわいい。よく見ると緑の瞳。 いろーんな女の子のひとりごとが載ってます。 大好きなサンリオ ギフト・ブックシリーズ、…

街がまだ眠っている朝の空気が好きです。 これは冬の朝。もう少し過ごしやすい季節になったらまたのんびり街を巡りたい ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ネット古本巡りをしていたらかわいい本を見つけたので届くのが楽しみです。早く届かないかなー

手芸コーナーできれいな色のビーズとスパンコール、貝がらのパーツを買いました。 なにを作るわけでもないのに色とりどりのビーズが並んでるのを見てるとふつふつとなにかがわいてきてつい買ってしまう…昔はよくビーズのアクセサリーを作っていたのでまたな…

こないだのおでかけついでに高円寺まで足をのばし、ずーっと気になっていた古着屋さんへ行きました。ずっとずっと気になっていたので、ほんとに、ようやく…！ 甘くていいにおいのする小さなお店にすみからすみまで女の子の宝物がぎゅっと詰まってるような、…

用事があり、とっても久しぶりに外出しました。半年ぶりかな？ 新大久保駅目の前のシュベールへ。グローブ座へ行くときにいつも気になりつつ今日初めて入りました。おやつどきに入ったけど混み具合はほどよい感じ。そして涼しい…。 キラキラのいちごタルトと…

最近購入した白い帽子のブローチが大好きなラデュレの帽子シャドウみたいだなと思って並べてみました。こんな帽子かぶってラベンダー畑に行ってみたい。 中のシャドウがリボンなのもすごくかわいくてもったいなくて未使用です…。

午前中本を読んだり、パソコンをいじってたり、そんなふうにのんびり過ごしたあと、午後は待ちに待ったNEWSのファンミーティング。ZOOM視聴する勇気はなく笑、普通の視聴券で。 購入すると表示されるチケットがなんだかかわいい。 1部と2部通して見て思うこ…

1日中雨の日。ずーっとずーっと降り続けてる。 土曜日にいつのまにか寝落ちて、日曜日の深夜に起きて早朝に静かに入るお風呂が好きです。冬は寒いですが、夏はこの時間がいちばん快適でほっとできる。せっかくなので好きな本を持ち込んで長々とお湯に浸かり…

世界の詩とメルヘン 1 「愛」より 発行年不明 世界文化社 古本屋さんで見かけて表紙に惹かれ購入。松永禎郎さんの吸い込まれるような青や紫、白の色づかいがとっても素敵…。 裏表紙に「世界の詩とメルヘン 1」とあったのでシリーズものの1作目らしい。調べて…

卒業生代表さんのかわいいアクリル看板バッジとアイロンラベル。 ビビッドなケーキとラブリーなナポリ。 アイロンラベルはどこに貼ろうかな…無地のバッグを完全オリジナルや高級品にしようかな…と目論んでいます。 ひとつひとつのパーツがはめ込んであってす…

今はもうやってない喫茶店 営業していた頃のことを思うと行きたかったなあという気持ちでいっぱいになります。 父は行ったことあるそうな。うらやましい…

ひとめぼれしたワンピースが届いてご機嫌です。 黒地に白の水玉、白い薔薇、クリアなボタンに白いレースの襟…すべてがかわいくエレガントでうっとり。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 買ったお洋服を着てよくひとりファッションショーをしてるのですが、母が「似たよ…

妖精たちの声がきこえる 文 名木田恵子・写真 西川治 1978 サンリオ いつだって ひとりじゃないって すてきね 風や木や光り みつめてくれていること 知っているから 悲しいことも やさしく とかしてくれるわ 誰のまわりにもいるのね、きっと そんなやさしい…

はじめまして。はなえと申します。 かわいいもの、甘いもの、懐かしいものについて綴っています。 日常、アイドル(ジャニーズ)、舞台などの話もたまに。 ♥︎ リボン、メロンソーダ、ピンク、オムライス、シャンタル・ゴヤ、ブローチ、ギンガムチェック、パフ…